ゴールドコーストについて
ゴールドコーストについて
別名サンシャイン・ステートと呼ばれるクイーンズランド州の中でも、ゴールドコーストは文字通り“太陽の街”。年間の晴天日は、300日を数えます。サンベルト地帯に属する亜熱帯性気候のため、年間の平均気温は24度と、長期滞在にはベストな条件。ブリスベン国際空港からは、車で南に1時間ほどの距離で、リゾート地としても名高く、毎年世界中から多くの観光客が、青い空と海を満喫しに訪れます。
ビーチはサーフィンやパラセーリングなどのマリン・アクティビティーを楽しむ人々で溢れています。美しい海岸沿いに立ち並ぶ高層ビルの眺めも圧巻。毎年10月には、インディーカーレースと呼ばれる公道レースが開催され、街全体がお祭り一色に染まります。
ゴールドコースト市内の主要地へは、南北を結ぶサーフサイド・バスにて簡単に移動が可能。ビーチやリゾート地としてのイメージが強いゴールドコーストですが、グリフィス大学、ボンド大学、セントラルクイーンズランド大学、サザンクイーンズランド大学といった4つの大学をはじめ、専門学校も多く、充実した高等教育機関を誇ります。なお、日本語新聞や掲示板など、生活に必要な情報が手に入りやすいのも、魅力のひとつ。
アルバイト先の探しやすいゴールドコーストは、留学費用を安く抑えたい方にも最適な環境といえます。
日本人観光客の需要も多く、旅行客を対象とした様々なサービス業が盛んです。「思いっきり勉強して、そして思いっきり遊びたい。」そんな欲張りな欲望を満たさせてくれる街です。

またシーワールドやムービーワールド、ドリームワールドなどの3大テーマパークやサーファーズの絶景が楽しめ、ハングライダーやトレッキングが楽しめるヒンターランドや、カンガルーやワラビーをはじめとする数々の野生動物が生息しブッシュウォーキングやウインドサーフィンが楽しめるサウスストラドブローク島に日帰りで行くことも出来ます。
ワインの国オーストラリアならではのワイナリーの町、ヒンターランドワイナリーもあり、ワイナリー巡りも楽しめます。
飛行時間の目安: 大阪-ブリスベン 約8時間30分、東京-ブリスベン 約8時間35分

ゴールドコーストの街
ゴールドコーストは、サーファーズパラダイスを中心に、北側のサウスポートと南側のブロードビーチと3つの大きな地区に分けられます。
サーファーズパラダイスはゴールドコーストの中心地として、多くの免税店や、お土産屋が軒を連ねております。また、日本でもおなじみの“ルイヴィトン”、“フェラガモ”、“プラダ”などのブティックや、最近人気のサーフショップブランドのお店もあります。殆どのお買い物は、サーファーズパラダイスで済ませることが可能です。
ゴールドコースト第2の繁華街“ブロードビーチ”には、南半球最大規模のショッピングセンター“パシフィックフェア”や、24時間営業の“コンラッドジュピタースカジノ”、カジノとモノレールで連結されている“オアシスショッピングセンター”があります。
サウスポートはオフィス街ですので、ショップはあまりありませんが、近代建築物を庁舎として使用している裁判所や警察署が立ち並んでいます。また、サウスポートから車で15分ほど所に、オーストラリア最大のアウトレットモール“ハーバータウン”があります。

冬場の温度差にご注意!
冬場の温度差にご注意!
ゴールドコーストの気候は大変過ごしやすい気候ですが、冬場は日中と日没後の気温差が激しいので、服装の注意が必要です。日中は晴れていれば、25℃くらいまで気温が上がりますが、日が暮れると10℃くらいまで下がります。特に日本の夏休み期間はオーストラリアでは冬場ですのでご注意ください。
日本とは四季が逆。
南半球にあるオーストラリアでは日本とは季節が逆です。
春:9月から11月、夏:12月から2月、秋:3月から5月、冬:6月から8月。
ゴールドコーストの月別 平均最高気温(℃)と平均最低気温(℃)
サーファーズ・パラダイス Surfers Paradise/Goldcoast
ゴールドコーストの中心は、世界中からの観光客でにぎわうサーファーズ・パラダイスです。数多くのすばらしいビーチと透き通った青い海、サーファーだけでなくゆっくりと海水浴や日光浴を楽しみたい人まで思い思いのビーチライフを満喫することができます。 多数の高級アパートメント(コンドミニアム)、ホテル、レストランや、イトクラブや24時間オープンしている本格的なカジノ(ルールを説明した日本語パンフレットも用意されている)もあり、夜を通してリゾート気分をが堪能できます。
サーファーズ・パラダイスという地名からも想像できるように、サーフィンの世界大会が開かれるような本格的なポイントがたくさんありますが、ここではベイトフィッシングからトローリング、ルアーフィッシングまで、スケールが違ったフィッシングが気軽にでき、ザトウクジラや、連続してジャンプしながら速い速度で泳ぐマイルカの観察もできます。

また、ショッパーズ・パラダイスと呼ばれるほど、デパート、ショッピングセンター、専門店などが数多く並び、夜遅くまで営業しており、少し離れたところにはアウトレットセンターがいくつもあります。
サーファーズ・パラダイスは活気にあふれ、驚きに満ちています。ビーチ・バレー全豪選手権、マインド・ゲーム、オーストラリア最大の花火大会、自転車競技の世界選手権など、年間を通じて大型イベントが多数開催されています。
23を超えるナイトクラブやバーが、遅くまで営業するサーファーズ・パラダイスは24時間都市。日中はビーチへ、それからショッピングで遅くまで・・・サーファーズ・パラダイスは、クイーンズランド州にある都市で唯一「レイト・ナイト・ショッピング」が毎日楽しめる地区です。馬車で街中を行けば、ロマンチックなムードもひとしおです。
日焼けした胸に水滴を光らせ、サーフボードを小脇に抱えたオージー・サーファーたちが、メインストリートを行き交う姿は、「パラダイス=天国」の名にふさわしい風物と言えるでしょう。 ゴールドコーストの遊歩道とサイクリングコース36Kmをつなぐ「オーシャンウェイ(Oceanway)」もお勧めです。近くのマッキントッシュ島(McIntosh Island)には、ピクニック・エリアと水泳に適した波の少ない水域があります。

グルメの期待に応える味のバラエティ
500以上のレストラン/カフェが、得意のメニューで味を競うゴールドコースト。グルメな期待に応える味のバラエティをお楽しみ下さい。
漁場に恵まれたゴールドコーストは、まさにシーフードの宝庫。特産のカニ「マッド・クラブ」のほか、マダイ、フエダイ、マヒマヒなどは定番メニューとして、ほとんどのレストランで楽しめます。
さらに鮮度にこだわるなら、フィッシング・ツアーへの参加も一考の価値あり。釣果を船上でさばき、料理してくれます。オーストラリア産ワイン/シャンペンとともに洋上で堪能する新鮮な魚介の味はまた格別です。
ビール党にお勧めなのがプリンス・アルバート・パブやコンラッド・ジュピターズのバー。オーストラリア国内産・輸入を含め50を超える銘柄の中からお選び頂けます。またオーストラリア最大の酒造メーカーが経営するカールトン・ブルワリーでは、造りたてのビールを心ゆくまで味わっていただけます。
野外でつまむフィッシュ&チップス、海難救助隊のクラブハウスで食べるステーキなど、シンプルなメニューも味わい豊か。
和・洋・中華はもちろん、地中海、中近東までカバーする国際色。さらに宗教ごとの戒律食や、ベジタリアンにも対応する幅広い食の環境。その秘密はさまざまな移民のコミュニティにあります。人口の5人に1人が海外生まれのゴールドコーストだからこそ、それぞれの味が本格的に磨かれてきたのです。
雄大な海原をバックにしたファイン・ダイニング、バトラーサービス、そして「クリスマス・イン・ジュライ」のクリスマス料理もぜひお試しください。「アラカルト・イン・ザ・パーク」「アラカルト・オン・ザ・ビーチ」「テイスト・オブ・ブロードビーチ」などのグルメ関連イベントや、プロのシェフが開くクッキング講習なども見逃せません。
ゴールドコーストに流れる時間は、味覚を楽しむ時間です。
Southport サウスポート。入り海に面した、2つの大学のある街
サウスポートの最大の特徴は、オーストラリア最大の入り海「ザ・ブロードウォーター(The Broadwater)」。その静かな水域は、マリンスポーツ、水泳、釣り、船の航行などに、幅広く利用されています。
また岸辺の遊歩道では、水泳はもちろん、きらめく波を見ながらの、ウォーキング、ジョギング、サイクリング等が楽しめます。サウスポートは、教育の街としても知られます。
地域内にはグリフィス大、セントラル・クイーンズランド大の2つの大学と、ゴールドコースト職業訓練専門学校(TAFE)があります。
大規模なショッピングセンターと商店街が、サウスポートの繁華街を形成しています。
橋をわたったメイン・ビーチ(Main Beach)にはサウスポート・ヨットクラブがあり、美しいスーパーヨットが繋留されています。サウスポート海難救助隊(Southport Life Saving Club)は、世界選手権、全豪、州大会の3つのレベルで優勝した、輝かしい伝統を持っています。 脚力に自信のある方には、サーファーズ・リバーウォーク(Surfers Riverwalk)がおすすめ。ゴールドコースト・ブリッジ(The Gold Coast Bridge)からブロードビーチ(Broadbeach)まで全長9kmを歩くコースです。


Broadbeach ブロードビーチ。活気あるショッピングとエンターテイメントの街
ブロードビーチには大規模なショッピングセンター群、カジノ、そして新しいコンベンション・センターがあり、各種イベントとエンターテイメントの中心地として親しまれています。
ブロードビーチは今でも美しい景観で親しまれています。 人々が集まる場所としての位置付けはそのままですが、人々の会話や食事の場は、今では洗練されたカフェやレストランの野外テーブルです。「パシフィック・フェア」はそうした飲食エリアに加え、映画館まで備えた、オーストラリア最大規模のショッピングセンターのひとつでず。ブロードビーチ・モールは、ブルース、オペラ、食品フェスティバル、花火大会など、数々のイベントの舞台となっています。ここには「オアシス」などの大規模ショッピングセンターもあります。
数百もあるお店を回ってショッピングを楽しんだり、モノレールで「コンラッド・ジュピターズ」のレストランやエンターテイメントに出かけたり、楽しみ方はいろいろ。また、海難救助隊のイベントに使われるクラワ・サーフクラブ(Kurrawa Surf Club)のあるビーチへ出てみるのも一案です。
定期市もブロードビーチのアトラクションのひとつ。毎年9月〜翌5月までの「ランタン・マーケット」や、海に面したクラワ公園(Kurrawa
Park)で毎月第1・第3日曜に開かれるマーケットは、多くの人出で賑わいます。
カスケード・ガーデンズ(Cascade Gardens)は、ご家族連れでのピクニックに最適。また海に面したクラワ公園(Kurrawa
Park)には、すばらしいフィットネス・トラックがあります。 ブロードビーチ・ウォーターズ(Broadbeach Waters)のアルバート公園(Albert
Park)は、中央に湖があり、遊歩道とサイクリングコースも備えています。

Main Beach メイン・ビーチ。このビーチでお食事を
ゴールドコースト・シーウェイ(Gold Coast Seaway)までのコースはサイクリングやジョギングに最適。ここからはオーストラリア最大の入海、ザ・ブロードウォーター(The
Broadwater)に出入りする船や、アウトリガー・カヌーに乗って水面をすべる、健康的なゴールドコーストの人々の様子を見ることができます。
早朝の砂浜の散歩はメイン・ビーチの「必須体験」。ぜひお試しください。遊覧飛行など空のアクティビティ、ボート、釣り、その他のマリンスポーツも、この地域で楽しめます。沈船「スコティッシュ・プリンス」の残骸探検は、ダイバーたちに人気があります。
シーワールド(Sea World)も、このメイン・ビーチにあります。シーワールドには世界最大の人工ラグーン「シャーク・ベイ(Shark
Bay)」、シロクマの飼育・展示エリアなど、さまざまな海洋テーマのショーや展示を見ることができるほか、ショーの舞台裏を見学できるツアーも実施しています。
高級マリーナで豪華なヨットやボートを眺める。6ッ星の超高級リゾートに泊まる。メインビーチから出るクルーズ・ツアーに参加する ―――
デイ・スパや高級レストランもあるメインビーチは、さまざまに楽しめます。 なかでもテダー・アベニュー(Tedder Avenue)には、ファッショナブルなレストランやカフェが軒を並べ、ランチやディナーに最適のスポットとなっています。


ゴールドコーストの気温
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高 | 29 | 29 | 28 | 26 | 23 | 21 | 21 | 22 | 23 | 25 | 27 | 28 |
| 最低 | 20 | 21 | 19 | 17 | 13 | 11 | 9 | 10 | 12 | 15 | 17 | 19 |








