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社長の桜井彰子です。

私が日本を飛び出したのは28歳の時でした…

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英語が全く話せません。ダイジョブですか?

生活するだけなら問題はないと思いますが、友達を作ったり、仕事を探したりする上で英語ができないと非常につまらない思いをします。

語学学校へ行ってしっかりと勉強することをおすすめします。

日本で出発前に英会話学校へ行く必要はありませんが、できる限りの勉強を していきましょう。意外と効果があるのは高校や中学の参考書。現地にいくと文法力のなさをいやというほど感じる方がほとんどです。

ワーホリ準備金はどのくらいですか?

ワーホリの予算は110万円が平均だそうです。これは現地でどういったレベルの生活をするかによります。実際は90万円くらいで実行に移して大丈夫だと思います。ホームステイ4週、語学学校12週、留学生保険、航空券、でだいたい60万円弱。生活費が1ヶ月5万円が目安です。

とりあえずいっちゃえばなんとかなりますか?

「とりあえずビザだけ取って向こうへ渡って、バッパーに泊まりながら語学学校を探して……そのほうが手っ取り早いのでは?」と、考えている人もいるようですが、こんな調子だと最初の1ヵ月はほとんど棒に振り、かかった金額はホームステイ1ヵ月分と同じ、なんていうことにもなりかねません。いやな思いをせず、有意義にワーキングホリデーを送るため、最低限の手配は日本でしていくことを強くおすすめします。最初のホームステイ1ヶ月、空港ピックアップ、語学学校。これをしておくだけで、日本での不安は90%クリアされます。

語学学校へはどれくらいの期間いくべきですか?

英語をしっかりとマスターするためにもできるだけ長く通うことをおすすめしますが、平均は12週間です。現在ワーホリでは17週間までの就学が可能になりました。しっかり勉強したい人にはうれしい改正です。

ホームステイに当たり外れがあるって本当?

当たり外れ、というより相性です。ホームステイはホテルや寮と違って、一般の家庭で家族と一緒に共同生活をするというものなので、家庭によって家族構成や部屋の広さ、食事の内容などは異なります。学校の友達などと自分のファミリーを比較しないほうがいいでしょう。お互いにマナーを守ることも大切ですが、不満があれば学校の担当者に相談して、間に入ってもらいましょう。どうしてもステイ先を変えたい場合は、担当者に相談して変えてもらうことも可能です。

仕事はすぐ見つかりますか?

よほど選ばなれば観光関連の仕事などはすぐ見つかると思います。オーストラリアは観光地なので、観光関連の仕事、例えばお土産屋さんや、レストランのウェイトレス、ガイド関係、ダイビングやクルージングの添乗員、変わったところではウェディングコーディネートのアシスタントや乗馬ガイドなど。

指圧、美容師など技術職の人も見つけやすいでしょう。ファームでのフルーツピッキングももちろんあります。

但し、日本でやるような事務仕事、オフィスワークはよほど英語ができない限り難しいです。収入を得る、という目的よりもあくまで”経験としての仕事”と割り切って、ワーキングホリデーならではのいろいろな仕事を楽しみましょう。

仕事はどうやって見つけるのですか?

ほとんどの方は各都市にある掲示版やお店にはってある張り紙で探します。現地にいけば情報はあふれているので安心です。

携帯電話は現地でレンタルできますか?

はい。現地でレンタルしたほうが安いです。手続きは出発前に日本からできます。

レンタル無料で日本語メール、カメラつき機能もあります。

出発前に電話番号が分るのでご家族が安心です。

アパート、シェアハウスはすぐに見つかりますか?

よほどのことがない限り大丈夫だと思います。これも掲示版がありますので、自分で張り紙をみて直接電話で交渉します。土曜日の新聞などにも募集記事がでています。学校スタッフに情報源を聞くのもいいですし、最近はシェアハウスを仲介してくれるお店もあります。

市内に近かったり、条件のいいところは埋まるのも早いです。運とタイミングです。

ラウンドをするつもりなのですが、バックパックとスーツケース、どちらでいくべきでしょうか?

スーツケースでラウンドをしている人もたくさんいました。実際は車やバスでの移動になるのでスーツケースでもそれほど不便はないと思います。また年間費30ドルくらいで荷物を預かってくれるエージェントも現地にはありますし、YHAでも同様のサービスをしております。

私は行きはスーツケースで行きましたが、ラウンドをするために現地でバックパックを購入しました。スーツケースについては同じ都市に帰ってくるか分らなかったので、空のスーツケースを日本へ送り返しました。たしか50ドルくらいだったような気がします。臨機応変にいきましょう。

バックパックはどれくらいの大きさを買えばいいの?

女性ならば50〜60リットルがいいでしょう。あまり大きなものを買うと背負えません。50リットルくらいのバックパックならば、荷物は10〜12キロくらいに収まるはずです。

保険は入ったほうがいいですか?

必ず加入して下さい。入ってないときに限って事故や病気にあったりするものです。

日焼け止めや化粧品は現地のもので大丈夫?

オーストラリアは紫外線が非常に強いです。日本からSPF50、PA+++のものを持っていくことをおすすめします。現地ではあまりSPF値の高いものが売っていません。使用感も微妙です。

化粧品やコスメはなんでもあります。日本から重い思いをして半年分など持っていく必要はないでしょう。

生理用品は現地のものでも大丈夫?

ナプキンもタンポンも日本のものとあまり変わりません。ただ意外と高いです。

海外では男性と部屋をシェアすることもあると聞いていますが注意することはありますか?

ワーキングホリデーで一番注意しなければならないのは”シェアハウス探し”。シェアメイトが女性ならば問題ありませんが、海外では男性とシェアをするのも珍しい話ではありません。

下心なく、純粋に家賃をシェアする人を探している人はたくさんいます。 ただ日本人女子ばかりを狙い、セクハラしてくる変態オージーもいます。面談の時はとてもいい人なのですが、4〜5日暮らすとだんだんと怪しい気配が漂いはじめます。

T-シャツにパンツ一丁でウロウロしだしたり、馴れ馴れしく触ってきたり、おかしな発言をしてきたり。

大事に至る前に友達、もしくは学校フタッフ、カウンセラーに相談し、払ってしまった家賃などは気にせずにすぐに家をでましょう。女性の皆様、気をつけましょう。

女性が一人で留学するのに気をつけることはありますか?

オーストラリアでは日本人女性とオーストラリア男性(オージー)のカップルをよく見かけます。

オージーのボーイフレンドを作るワーキングホリデーの方もたくさんいらっしゃいます。

赤い糸がオーストラリアで結ばれた、というのはとてもロマンチック。 実際私の友達も何人もオージーの旦那さんとゴールインして幸せに暮らしています。

しかし!中には単純に日本人の女の子と遊びたいだけのオージーもたくさんいます。

観光客の女の子はどうせ数日でいなくなるから都合がいい、と考えている人もたくさんいます。

また日本人女性は外国人を見ると見境なく「かっこいい」という人が多いのも事実。 よ〜く目をこらして見てみましょう。やさしい言葉を英語でささやかれたら要注意!出会って間もないのに「I Love You」なんていってくる人も間違いなく信用しないほうがいいでしょう。

とくにナイトクラブでは、オージー以外にも各国からの観光客も多いので、酔った勢いで誘惑に乗らないように気をつけてください。

外国人は感情がストレートなので、露出の多いセクシーな服などを着ているとすぐに声をかけてきます。

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