留学・ワーホリ平均予算/保険について/家族の説得
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オーストラリアに語学留学しようと思った時に、考えなくてはいけない問題のひとつが留学に必要な費用です。 費用の中で大きい比率を占めるのが語学学校の授業料ですが、オーストラリアの語学学校では授業料が安い学校から、 高い学校まで非常にたくさんの学校があります。また、一概に留学費用といっても学費だけではありません。
語学学校にかかる費用は、学校にもよりますが、1か月あたり12〜15万円が目安となります。長期間留学する場合は、割引が使える語学学校もあるので利用しましょう。 学費以外ですと、宿泊費や食費、交通費などの生活費である滞在費用が必要です。ホームステイの宿泊費は1か月あたり12万円程度(平日2食、週末3食込み)が相場です。 オーストラリアは物価が欧米諸国に比べて低めなので、3食自炊すれば月10万円程度におさえることが出来ます。
ビザ申請や航空機代、海外留学保険費用などが含まれる渡航関係費用も必要です。ビザ申請料金は、 ワーキングホリデーは360ドル(2013年3月現在)学生ビザ 535ドル(2012年2月現在)です。 航空機代は、各航空会社によって料金は異なりますが、オーストラリアまで往復10万円前後で考えておくとよいでしょう。 海外留学保険費用は、補償内容や保険適用期間によって様々ですが1年で17万円ほどが相場です。
また、ワーキングホリデーで行く場合、学生ビザで行く場合とでは初期費用(留学前に準備する費用)も大きく違います。 ここでは、だいたいどのくらいの費用を準備する必要があるかを簡単にご説明します。
留学・ワーホリ平均予算
ワーキングホリデーの場合
ワーキングホリデーの場合、学校卒業後は仕事をしながら生活をしていきますので140万円はあくまで最初の4か月の初期費用です。
また、学校を卒業したら別の町へ移動するのが一般的です。
ずっと一つの町にいるわけではないので、とりあえず到着する町という気軽な感じで考えて下さい。
学生さんは卒業後に仕事探しをする場合が多いです。
いきなり仕事が見つかるかどうかわかりませんので、1.5か月間収入がない場合でも安心して生活できる費用として、15万円を見積もりに入れてます。
でも、必ず仕事は見つかりますし、ほとんどの人が1年間しっかりと暮らしておりますのでご安心下さいね。
学生ビザの場合
学生ビザの場合は、一般的には6カ月以上の受講で1カ月、10カ月以上の受講で2カ月、就学後に政府から「ホリデー」というビザがおまけでついてきます。
ですので留学期間+1〜2カ月の滞在が可能です。
もちろんその間も仕事ができるので、ファームへ住み込みしたり、ラウンドに出たり「ワーホリ」のようなことも可能です。
学生ビザでは週20時間のアルバイトも可能です。ホリデー中は時間制限はありません。
生活費をアルバイトでまかなうことも可能です。
あなたに合うビザはどっち?
ワーキングホリデービザと学生ビザの大きな違いは「目的」です。
ワーキングホリデービザは期限1年で滞在条件はありません。その代わり学校へは4カ月しかいけません。
学生ビザはすきなだけ就学できますが、学校卒業したら帰国となります。
ですので、いろいろな町を旅をしながらたくさんの経験をしたい、という場合はワーホリ。
しっかり一か所で英語を勉強したいなら学生ビザ、という感じです。
保険について
海外留学保険
海外保険には必ず加入して下さい。海外保険では医療費がキャッシュレス(無料)でうけられます。
手続きも日本語でできますし、いざとなった場合に海外からでも日本語で電話ができるフリーダイアルサポートがあるのも安心です。
事故やトラブルとは思わぬときにやってきます。 余談ですが私もオーストラリア滞在中のある夜、生カキを食べて食中毒になりました。
ベッドの上で夜中にもんどりうち、救急車を呼ぼうと携帯電話を手にしてふと気づきました。
「救急車って何番にかければいいの???」
日本では当たり前の119番ですが、オーストラリアでは違うのです。
後から知ったことですが000番でした。
この時は知らなかったので、ウツロな意識でひらいたガイドブックには「日本語通訳つき、出張緊急サポート」。
夜中の2:00に電話をかけ、日本語の通じるオーストラリア人と先生がアパートの部屋にきてくれました。
保険を持っていたので1円も払いませんでしたが、あんな夜中にドクターと通訳がアパートの一室にきたとなれば、通常ならば相当な金額を払わなければならなかったはずです。それがキャッシュレスで済みました。
「保険に入っていてよかった〜」と心から思った瞬間です。
医療費は、かなり高額になることがあるのでキャッシュレスサービスがないということだけでリスクです。
日本で支払っている健康保険料が年間17万円程度ということを考えると、旅行傷害保険はそれほど高い買い物ではありません。
国民健康保険
日本で健康保険に加入している人は、出国の前に最寄りの役所へいって海外転出届をだします。これにより不在中の健康保険が免除になります。
海外転出届きに際して
以下の公的手続きを終えておくと、不在中も安心です。
| 住民票 | 海外転出届けを出します。滞在先が決まっていなくても大丈夫です。 日本出発の14日前から手続き可能です。 この場合、転出後の国民年金・国民健康保険の保険料を納める義務はなくなります。保険はご出発日まで有効です。 渡航国が2カ国以上ある場合は、日本を出てから最初に行く国名を記載します。 |
|---|---|
| 国民年金 | 留学中も免除にはなりません。 渡航中も納税することは任意で可能です。 その場合は各役所にてお手続き可能です。 |
| 国民健康保険 | 住民票の転出届を提出後、保険料は免除となります。 |
| 住民税 | 給与所得者か否か、給与所得者の場合は退職する月によっても納入方法は異なります。 渡航前に各市区町村役場でご相談ください。 |
家族の説得
悪気はないのですが、 親というものは子供のことがかわいいあまり、自分の知らないことに対して反対をしてきます。
●本当に大丈夫なの?
●1年いったくらいで英語がはなせるようになるの?
●世間は仕事がなくて大変なのに、こんな条件のいい会社をやめるなんてもったいない。
●この不景気で仕事なんかあるわけない
●親をおいていくなんて、わがままよ
こんな声がきこえてくるのではないでしょうか? とにかくいろいろな作戦で皆さんのことを引きとめ不安をあおらせるでしょう。
ここで「そっか、それもそうだな」と納得してしまう人は留学するのはやめましょう。
最初から向いていません。
しかし、ここで”ムカッ!!!”と反抗心が起きたら、あなたは留学する素質があります。
ここからはそんな人だけ読んでください。
人は基本的に変化を嫌います。今の慣れた状況から変わるのが怖いからです。だから反論します。
そんな中「留学したい」と思い立ったあなたは 実はすごい発電エネルギーを持っているんですよ。
さて、この”環境の変化に対する恐怖”で”他人の変化”も怖がるのが”親と子”、です。
友達の子供が留学する、と聞いても
「へえ〜、オタクのお子さんは優秀ですね」
となるのに自分の子供だと
「ええええええええ!!!!」
と天地がひっくり変える大騒動だったりします。
「よその子はいいけど、うちの子はダメ」
というわけです。
なぜこんなに反対するの? 答えは簡単。「知らないから」です。
説得するためにはあらゆる情報を教えてあげること。
留学する学校、あなたが住む都市の環境、日本人率、 住環境、仕事の種類、先輩の話、エージェントの連絡先、自分の現地での携帯電話番号。
あなたが何も現地情報を知らないときに不安だったように、親御さんはサクサクと情報を入手するあなたからは遠く取り残され 何も情報を知らなかった昔のあなたがいた場所にいまだ立っています。
自分が仕入れたのと同じボリュームの情報を全部ご家族にも教えてあげましょう。
すると、あら不思議。
知れば知るほど「いいわねえ〜、若い人は」とだんだん反応が変わってきて 「お母さんも遊びに行こうかしら」なんて話になるかもしれません。
説得とはコミュニケーションです。 あなたがどれだけ熱心に情報を集め、どれだけ真剣にいきたがっているのか、それが分ればご家族の心もほどけていきます。
英語を真剣に学び、世界の文化に触れて見聞を深める。
若いうちしかできない、かけがえのない経験であることを、しっかりと伝えて下さい。
ここで逃すと一生後悔するんだ、ということ、チャンスのあることはやりたいんだ、自分の夢を摘み取らないで欲しい、ということをしっかりと訴えましょう。
またアクティブウーマンでは現地携帯電話の手配をしています。自宅からオーストラリアのあなたに電話がつながるだけでも安心ですよね。





















